東京 池袋 新宿 埼玉 がん治療 アドバンス・クリニック東京 院長紹介
院長 石井宏則
東京慈恵会医科大学大学院修了 医学博士
埼玉医科大学総合医療センター（川越市）にて産婦人科、小児科、麻酔科、高度救命救急センターにて研修後、蕨市立病院産婦人科勤務。東京慈恵会医科大学病院シニアレジデント（消化器肝臓内科、糖尿病代謝内分泌内科、呼吸器内科）勤務後消化器肝臓内科入局、同大学病院勤務。 勤務の傍ら、とある患者さんからがんの代替療法を希望されたのをきっかけに、標準療法以外のがんの治療の研究を始める。2012年よりアドバンス・クリニック横浜の前田華郎先生のもとで研鑚。2014年アドバンス・クリニック東京開設。
そうなった際に、その時点でベストと考えられる治療をしたいと考え、このクリニックを立ち上げました。現在、日本人の3人に1人ががんに侵され、発見・治療が遅れた場合、そのうちの2人に1人が亡くなっていると言われています。現代医療でも当然のことですが、大事なことはがんの早期発見、早期治療を行うことです。当院では現代医療では発見することが困難なごく初期のがんの芽の有無を診断し、患者さまの自然治癒力を引き出し、さらに有効で副作用の少ない代替療法を中心に診療を行っております。
横浜において、がんの超早期発見・治療を15年間で4,500人以上行ってこられた、アドバンス・クリニック横浜の前田華郎先生のもとで研鑚させて頂き、許可を得て東京・池袋の地で開業いたします。
皆様が健康で幸せな毎日を過ごされますよう、がんの早期発見、そして治療に全力を尽くす所存です。どうぞよろしくお願い致します。